ブックメーカーへの入出金の仕方
さあー、お薦めするブックメーカーの口座開設（登録）が済んだらいよいよ、入金して実際にスポーツベッティングを始めるわけですが日本からブックメーカーへの入金するにはいろいろな方法があります。
海外資本の紹介サイトには本当にいろいろな方法・手段が書かれていますが実際に日本から入出金をしようと思えばその方法は限られますしそんなに多くの方法を使う必要もありません。
ただ、私自身が初めにスポーツベッティングで遊んだときに使っていたネッテラー（NETELLER）という電子決済サービスは2016年9月に突然日本居住者のゲーミングでの利用はできなくなりましたので「複数の入出金に対応した電子決済サービス」「複数のクレジットカードを採用している」日本語完全対応のブックメーカーを利用するほうが懸命ですね。
「ブックメーカーの選び方」でも書かせていただいていますが、私の経験上、誰でも一度や二度、ブックメーカーのサポートに問い合わせたいときが必ずでてきます。
そんなとき、英語でしか対応できないブックメーカーであれば（英語に堪能な方以外は）殆どの方は困ってしまうと思います。
「完全日本語対応のブックメーカーを選びましょう」というのはなにもブックメーカーのサイトが「日本語表記」になっているということではありません。サポートに現地にお住まいの日本人の方、あるいは日本語が堪能な現地の方を採用しているかということも一つのブックメーカーを選ぶ判断基準にはなりますね。
では実際には日本からのブックメーカーへの入手金手段としてぜひ登録しておかなければいけないのはブックメーカー別にあげますと次の入出金手段です。
下記に上げた電子決済サービスはブックメーカー（スポーツブック）によって採用していない場合もありますので必ず確認しておきましょう。
これはブックメーカーにもよりますので単純に今までブックメーカーだけではなくオンラインカジノにもよく使っているpayz（旧エコペイズ）が私自身としてはやはり一番かなと思います。これから期待できるスティックペイ（STICPAY）ですが、採用しているゲーミングサイトは少ないですね。
入金手段としては、現在スポーツブックで最も多く採用しているのが、「エコペイズ(ecoPayz」「スティックペイ（STICPAY）」と出金に特化している「ビーナスポイント(VenusPoint)」となっています。
ただし、すべてのスポーツブックが採用しているわけではありませんので注意が必要ですね。
スポーツブックの入金手段としては、「VISA」「master」「JCB」などの各種クレジットカード💳が使えるところも多いですが、クレジットカードは同じVISA、masterでも信販会社によって使えなかったり、拒否される場合も多いので、注意は必要ですが、やはり最も採用率の高い「payz（旧エコペイズ）」などとの併用が最もおすすめできる入金手段かなと思います。クレジットカードの場合、入金したい(ベッティングしたい)と思った時に瞬間に入金できるので便利なので私は外せません。
今後、最も期待されるのは、入金にクレジットカードが使えるスティックペイ(STICPAY) も必ず登録しておくべき入出金手段ですね。これからますます採用するゲーミング会社は増えてくると思われます。
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